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第54回 2011年 弦楽器フェア [ギターの仕事・ギターのこと]

暑い、節電の夏もようやくあとわずかです。
秋が来て、その秋も深まる11月に
恒例の<第54回2011弦楽器フェア>が
科学技術館で催されます。

gebbgakki2011.jpeg

11月4日(金)・5日(土)・6日(日)の3日間
10:00~18:00、3日間有効の入場料は¥1,000です。

今年のギター出展者は・・・

genngakki2011v.jpeg

阿部康幸、江崎秀行、大西潤、大西達朗、尾野薫、黒澤澄雄、
小林一三、櫻井正毅、茶位幸秀、堤謙光、寺町誠、横尾俊佑
の各氏と筆者の13名(昨年より少し増えました)予定です。

ヴァイオリン関係の試奏者も豪華な顔触れですが
ギター関係も宮下祥子さん、稲垣稔さんに加え、
ギター会場のミニコンサート(金)では沖仁さんの
フラメンコが聴きどころ!です。

今年もご招待券を差し上げようと考えていますが・・・
Twitterで枚数をお知らせしてからの受付といたします。
今しばらく、お待ちください。
お楽しみに・・・
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即席袋麺 DE 鹿児島 [いただきもの]

1979年の夏のことだった。
一週間ほどグラナダに滞在した日本人ギタリストの
ご家族から即席ラーメンをごちそうになった。
「サッポロ一番の塩と味噌、どっちにする?」と聞かれ
すぐに答えが出ないほど興奮した憶えがある。

今はたまにしか口にしなくなった即席ラーメン、
ひょんなことからこのラーメンをいただいた。
初めて見る袋。

kagosimara1-.jpeg

へぇー、と思って裏を見ると田舎のご近所の住所が書いてあり
「あの辺で作られたものなんだぁ」と理由のない感慨に少し耽る。

2ongold2.jpg

各地方に地元即席めんがある話は聞いていたが
あの辺りにもあるとは驚きだった。

早速茹でてみたが、当然ながら1979年の感動は味わえなかった。

ごちそうさまでした。
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偶然の鉄道読み物 [読書や本]

2冊の文庫を続けて読んだ。
偶然どちらも鉄道物。

有川浩著 『阪急電車』 幻冬舎文庫刊

hankyu.jpeg

阪急今津線という8駅を往復する間に
交差するいろいろな人たちの16の物語。
それぞれの駅がそれぞれの登場人物との
関わりが時に強く、時に浅く描かれている。

阪急電車、と言うとついマンドリン製作者のKさんを連想してしまうのは、
彼の息子さんが阪急のプラレールで遊んでいたからに他ならない。

阿川大樹著 『D列車で行こう』 徳間文庫刊

dream.jpeg

廃線が決まっていたローカル線を
不思議に心ひかれた3人がアイディアをいろいろ練って
人の集まる場所に変えていくお話。
同世代のファンタジー?として読むなら、面白い。

有川浩さんの文章が面白かったので続いて読んでいるのが・・・
『塩の街』 角川文庫刊 
読み始めたばかりだが、これは少し難解?不思議な世界だ。
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チリ産のオリーブオイル [いただきもの]

骨折後の身体を心配してくれて、学生時代の先生からの
プレゼント。
「六ヶ所の穴が早く埋まるように、栄養つけて!」と嬉しい言葉。

aceite.jpg

戴いたのはチリ産のオーガニックオリーブ油と
レモンオリーブ油のセット。

aceiteoliva.jpg

最近は積極的にサラダを摂っているのでとてもありがたい。

イタリア産スペイン産のオリーブ油をメインに使っていたが、
チリ産のこのオイルは癖になるほど野菜の味を変えてしまう。

ごちそうさまです!
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抜釘完了 [気まぐれに思うこと]

1月に切って縫い合わせた同じ場所を
もう一度切って同じ場所を縫い合わせる。

手術も2度目になればこちらも慣れたもの。
顔見知りのスタッフに安心感も増す。

その晩に痛み止めも使わず麻酔がきれていく感覚に耐える。

次の朝には杖を頼りに歩くこともできた。

二日目の患部消毒をしてくれたサブの先生が
「ばってい?ばってい?だよね。一昨日の手術で
こんなにピンピンしていられないもんね」

プレートを外すことを「ばってい」と呼ぶことにピンとこなかった。

そんなこんなで手術中に先生におねだりしてもらったものがこれ。

CHS.jpg

上の2本は骨折部分をスライドしながら固定する。
下の4本のネジはしっかり骨に固定。

CHS2.jpg

チタン製のプレートは造形も優れている。

CHS1.jpg

5ヵ月間自分の身体を守ってくれた部品に感謝。





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三人からのメッセージ [ギターの仕事・ギターのこと]

4月にスペインへ行った製作家のT君から
素敵なお土産をいただいた。
預かってもらっていた楽器店で今日それを受け取ることができた。
私に?ではなくギター製作を始めた息子へのメッセージを
切りぬいた表面板のサウンドホールに記してくれたものだ。

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rueda de pepe.jpg

rueda de Jose.jpg

マエストロはじめ先輩たちからの優しい気持ちが伝わってくる。
宝物になったようだ。
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桜木の小径 [飲み食いと散歩]

権現堂近くの蕎麦屋さんで久し振りの蕎麦を啜り、
日曜日と云うのに人も疎らな権現堂堤を歩く。

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日向はもうすでに初夏の日射しだったが、
堤の上は新緑を吹き抜ける風が心地よい。

ゆったりとしたアップダウン、階段の上り下り、
足にちょうど良い負荷を掛ける。

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心の中に積もっている不安のひとつひとつが
一日も早くこの国から消えていくことを願い、
また、
来年の桜の季節には賑わいがこの場所に
戻っていることを願う。
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工房の匂い [読書や本]

入院中(1月19日~2月26日)の楽しみと云えば・・・
読書!に尽きる。
いろいろなジャンルの本を読み漁った。
しかし、今になって覚えているのは数えるほど・・・
何だかやるせない。

ヤマハミュージックメディア 『ギターと出会った日本人たち』 竹貴久雄著
現代ギター社 『ギターに魅せられて』 荒井史郎著

この2冊はさすがに印象に残っている。

しかし、もっとも忘れられないものは
同業のT君が「自分の好きな本なんです」と云って
渡してくれた文庫本だった。
それを読み始めた瞬間に目頭が熱くなった。
おそらく彼の工房にあったものなのか、
ギター工房の匂いがかすかに感じられたためだ。

もうそろそろCHSプレートを外すための
短期入院が近づいている。

今度はどんな読書をしよう。

因みに今日、駅まで歩いて買ってきたものは
万城目学著『プリンセス・トヨトミ』

toyotomi.jpg

前から読みたかったものなので楽しみだ。


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『婦人の友』に載りました [ギターの仕事・ギターのこと]

婦人の友社(創立109年)の月刊誌『婦人の友 6月号』
取り上げていただいた。
新聞や雑誌の取材は(ギター関係誌を除いて)基本的に
断っているが(恥ずかしいという単純な理由で)今回は
お断りする理屈を持てなかった。

fujinnotomojunio.jpeg

この雑誌の持つ確固たる思想は100年以上、
連なる人々によって受け継がれ守られてきたもので
真摯に引け受けずにはいられない。

それは創業者の思想が今でもいきいきと読者に
語りかけていることに他ならない。

私はこの雑誌を手にした時、必ず羽仁もと子の過去の著作集から
抜粋された見開きのページから読み始める。

6月号では『洪水の中を帰る』と云う文章だった。

「~こういう時に、われ勝ちに食物を買いしめて、
多くの人が飢えるのを見ている気に私はなれない。
もしも人々が餓死する時に、買い占めた食物のおかげで、
一番あとまで残ったとしたら、それは最大の不名誉である。~」

たえずしっかりしなくてはならない。
そう自分に語りかけずにはいられなくなる。


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今年の桜 [飲み食いと散歩]

今日は16:30から一時間ほどのリハビリ。
天気が良かったので病院から5分ほどの
幸手権現堂堤に寄り道をした。

市の観光協会主催の<さくらまつり>は
中止となり、堤での宴会禁止の張り紙も目に入る。

訪れた人たちは三々五々歩いている。
いつもとは違う空気に包まれているようだ。

二か月前病室の窓から眺めていた一本のヒマラヤスギを
間近に見上げる。

来週には満開となるだろう。

gongen.jpg


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