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第53回 2010弦楽器フェア [ギターの仕事・ギターのこと]

少し時期的には早いですが今年も弦楽器フェアのお知らせです。

expo2010.jpg

11月5日・6日・7日の3日間、会場は北の丸・科学技術館です。

expo2010b.jpg

ギターの試奏は6日大萩康司さん、7日は河野智美さんです。
サイエンスホールに入りきれないかも知れないですね。

例年通り先着5名様ご招待ハガキをお送りします。
kojineji♪sk2.so-net.ne.jp(♪を@に変えてください)
までご連絡ください。(住所・お名前をお書きください)

*8月31日17時30分終了となりました。 またご招待できることになった時にはブログ・Twitterでお知らせします。

*9月1日記 3名様20%OFFになるご優待ハガキを 5名様にお送りします。メールまたはTwitterのダイレクトメッセージ でご連絡ください。
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物を造る楽しみ、喜び [ギターの仕事・ギターのこと]

物を造る楽しみ、
それはその過程ひとつひとつの作業にあり、
物を造る喜び、
それは完成した時にある。

ラジオ少年だった頃の、完成したラジオにスイッチを入れ
真空管が赤くなり、音が聞こえた時の喜びは忘れられない。

初めて作ったギターの弦を張って行く行為は、
真空管が赤くなる瞬間だろうか?

DSCF1123.jpg

調弦をし音を出している息子を見ていると
かっての自分のその時に想い重ねる。

DSCF1125.jpg




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塗装過程 [ギターの仕事・ギターのこと]

息子のギターもセラック塗装の真っ最中。
使う道具は、綿を包んだ布のみ。
時間はかかるがセラックニスの塗装にはこれが一番。

DSCF1102.jpg

横・裏材のウォールナットに合わせようと
彼は色の濃い<ルビィ>ニスを選んだ。

DSCF1098.jpg

表板には透明の<プラチナ>を選んだ。
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木地完成 [ギターの仕事・ギターのこと]

息子の第一号ギターも終盤。
自作の駒飾りモザイクもシンプルに象嵌。

DSCF1090.jpg

駒接着も無事終わり、木地を研磨して後は塗装を
残すだけとなった。

DSCF1095.jpg
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指板からフレットへ [ギターの仕事・ギターのこと]

息子の楽器も、指板接着から数日たっぷり乾かし
いよいよフレット打ち込み作業となった。

DSCF1081.jpg

フレット溝を切り直し、フレット打ち込みへ。

DSCF1085.jpg

あっさりフレット打ち込みをこなされると、なんだか
拍子抜けがする。

気付かれましたか?息子は元々サウスポー。
鋸は右手、ハンマーは左手です。
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息子のギターのその後 [ギターの仕事・ギターのこと]

毎年この季節は、ギター作りにとって最も嫌な気候が続く。
自分はもう30回以上過ごした季節だが、息子にとっては
初めての体験。汗を流しながら自作品を進めている。

DSCF1075.jpg

ようやく裏板を接着する段階にきて、実感が湧いてきたようだ。

DSCF1077.jpg

慎重にタコ紐で裏板を接着。

二日後にはバインディングとパーフリングの接着。
罫引きでマークした部分をノミで丁寧に欠き落としていた。

DSCF1079.jpg

表面側・裏面側も終え、今日は横板エンドの象嵌、指板作成を終えた。


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組み立て進行 [ギターの仕事・ギターのこと]

息子の作業も少しづつ進行している。

pega.jpg

ライニング材(裏板を接着する時ののり代&横板補強材)の
接着に使っているのは1979年に買ったスペインの木の洗濯バサミ。
チューブのゴムを巻いて補強しているが、長持ち!

construcion.jpg

裏板を接着する面はゲージを使って慎重に鉋で切削。

裏板の組み込み加工も完了したので、明日には
<たいこ>になるだろう。
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初めての横板曲げ [ギターの仕事・ギターのこと]

取りあえずの一台目、と云うことで息子が自作品に取り組んでいる。
表面板には自作モザイクも入り、いよいよ横板の曲げ作業。

doblar4.jpg

比較的作業がしやすいことから<アメリカン・ウォールナット>の
材を選んだ。熱源を使うので、夏はやや過酷な作業。

doblar.jpg

どうにか型に合わせて曲げることができた。

自分のときは半日くらい時間がかかった記憶がある。

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息子のモザイク [ギターの仕事・ギターのこと]

息子がサウンドホール(ギターの響孔)のモザイク飾りを
手作りしたいと言うので、基本的なことを教え、
本人に任せてみた。

方眼紙に簡単な図面を描き、その通りにローズウッドと
メープルのツキ板を接着し、細く割いたものを接着し
センターモザイクのピースを作り上げた。

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この周囲にラインを組み合わせれば、シンプルだが
トラディショナルなロゼッタになるだろう。

表面板に象嵌した時にはアップしたいと思う。

静かに作業をしていると思ったら、余ったピースで
駒飾り用の同じデザインの飾りを作っていた。

boquillapuente.jpg

そろそろ自分のストックも底をつくので、新しいモザイクを
作ってみたくなった。

細かい作業だが、出来上がった時の喜びも大きい。
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ブーシェのニス [ギターの仕事・ギターのこと]

20年ほど前にマリン師匠から貰った、グラン・マエストロの
ボタンセラックがあと僅かになったので、探し尋ねて
注文したニスが届いた。

gomalaca.jpg

左からロベール・ブーシェが使っていたボタン・セラック。
<LIGHT PURE>の刻印がある。
塗装すると正にブーシェのカラー。塗膜もやや硬め。

左から二番から<BYSAKHI Button>色調はDark Brown。
下地の色つけに良さそう。これが一番ブーシェ・ニスに近い。
続いて<KUSUMI #1 Button>色調はCaramel Amber。
右端は<Jethwa Button>色調はCaramel (redish cast) Amber。

自分にとって、ニスの材料を眺めることは、
木材を手にすることと同じような感覚だ。

いずれかのニスを使って塗装するイメージが広がる。
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