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第55回 2012弦楽器フェア [ギターの仕事・ギターのこと]

今年も弦楽器フェアお知らせの季節となりました。
毎年多くのご来場者にめぐまれ、出展者の一人として
身の引き締まる心持ちです。

ex2012a.jpeg

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11月2日(金)3日(土)4日(日)の3日間 10:00~18:00
会場はいつもと同じ北の丸の科学技術館です。

3日のギター試奏ゲストは坪川真理子さん、
4日の試奏ゲストは福田進一さんにお願いしました。
まだ曲目などは決まっていませんが
追ってお知らせします。

スペイン物がお得意の坪川さん、
マエストロの風格の福田さん、
お二人の演奏がとても楽しみです。

2日は昨年に続き、各地で大活躍の
沖仁さんがミニコンサートで登場です。

昨年はギター展示場の一角での演奏で
混雑の中でのパフォーマンスでしたが
今年は地下のサイエンス・ホールを確保しました。
平日の16:00~16:45のミニコンサートですが
聴き逃せません。

みなさまのご来場をお待ち申し上げます。
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第3回アマチュアギター製作コンテスト [ギターの仕事・ギターのこと]

ギター文化館(茨城・八郷)設立20周年記念事業のひとつとして
第3回アマチュアギター製作コンテストが11月に開催される。

competicionguitarra.jpg

第1回徳島、第2回ギター文化館、間に現代ギター社主催の
ギター製作コンクールをそれぞれお手伝いしてきて、
着実にギターを作る人たちが増え、レベルも上がってきていることが
うれしい。

docment.gif

アマチュアの人たちでも機械を上手に使い
きれいな作品を完成させることを手にしたことに
異論はない。
細部まできちんと出来たギターは確かに良い音がする。

しかし、目標とする、あるいは魅力を感じる先人たちのギターは
手道具を使った手仕事の魅力にあふれている。

アマチュアだからこそ表せる音に魅了されたい。






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2011弦楽器フェア ギター演奏プログラム [ギターの仕事・ギターのこと]

日本弦楽器製作者協会主催「弦楽器フェア」の
お知らせはしましたが、今日は演奏のプログラムを
ご報告。

先ずは11/5 (土) 15:00-15:45に地下サイエンスホールで
宮下祥子さんによる会員ギターの演奏です。

楽器製作者は阿部康幸/江崎秀行/大西達朗/小林一三/茶位幸秀/寺町 誠、各氏
曲目と演奏楽器は当日演奏者が決定します。

F. タレガ:アルハンブラ宮殿の想い出 
アグアド:エチュード24番
J.K. メルツ:愛の歌
R. ディアンス:タンゴ・アン・スカイ
F. タレガ:夢(トレモロ)
I. アルベニス:朱色の塔
I. アルベニス:アストゥリアス
N. コスト:ポロネーズ第2番作品14

続いて11/6 (日) 14:00-14:45、同じくサイエンスホールで
稲垣 稔さんによる演奏です。
楽器製作者は、井上保人/大西 潤/黒澤澄雄/櫻井正毅/堤 謙光/横尾俊佑、の各氏です。
(今井勇一氏が追加になりました。10月25日記)

J. ヴィーニャス:独創的幻想曲  
E. グラナドス:ペイン舞曲 No5「アンダルーサ」 
A. ピアソラ:アディオス ノニーノ  
E.A. ヌーニェス:タンゴ Op.7
I. アルベニス:カタロニア奇想曲  
I. アルベニス:朱色の塔

(追加プログラムは・・・ J.M レーモンの「水の反映」と「コンプラント」です。10月29日記)

(演奏曲目・製作者名等は都合により変更させて頂く場合があります)

日にちは前後しますが、11/4 (金) 14:00-14:20 & 16:00-16:20
ギター展示会場で沖 仁さんのミニコンサートです。
予定プログラムは・・・
 
メルチョールの家(ブレリア)
誇りと敬意(ファルーカ)
グリママ(グラナイーナ)他

沖さんの演奏でギター展示会場はスペインの風が吹く、
気がします。
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第54回 2011年 弦楽器フェア [ギターの仕事・ギターのこと]

暑い、節電の夏もようやくあとわずかです。
秋が来て、その秋も深まる11月に
恒例の<第54回2011弦楽器フェア>が
科学技術館で催されます。

gebbgakki2011.jpeg

11月4日(金)・5日(土)・6日(日)の3日間
10:00~18:00、3日間有効の入場料は¥1,000です。

今年のギター出展者は・・・

genngakki2011v.jpeg

阿部康幸、江崎秀行、大西潤、大西達朗、尾野薫、黒澤澄雄、
小林一三、櫻井正毅、茶位幸秀、堤謙光、寺町誠、横尾俊佑
の各氏と筆者の13名(昨年より少し増えました)予定です。

ヴァイオリン関係の試奏者も豪華な顔触れですが
ギター関係も宮下祥子さん、稲垣稔さんに加え、
ギター会場のミニコンサート(金)では沖仁さんの
フラメンコが聴きどころ!です。

今年もご招待券を差し上げようと考えていますが・・・
Twitterで枚数をお知らせしてからの受付といたします。
今しばらく、お待ちください。
お楽しみに・・・
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三人からのメッセージ [ギターの仕事・ギターのこと]

4月にスペインへ行った製作家のT君から
素敵なお土産をいただいた。
預かってもらっていた楽器店で今日それを受け取ることができた。
私に?ではなくギター製作を始めた息子へのメッセージを
切りぬいた表面板のサウンドホールに記してくれたものだ。

rueda de maestro.jpg

rueda de pepe.jpg

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マエストロはじめ先輩たちからの優しい気持ちが伝わってくる。
宝物になったようだ。
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『婦人の友』に載りました [ギターの仕事・ギターのこと]

婦人の友社(創立109年)の月刊誌『婦人の友 6月号』
取り上げていただいた。
新聞や雑誌の取材は(ギター関係誌を除いて)基本的に
断っているが(恥ずかしいという単純な理由で)今回は
お断りする理屈を持てなかった。

fujinnotomojunio.jpeg

この雑誌の持つ確固たる思想は100年以上、
連なる人々によって受け継がれ守られてきたもので
真摯に引け受けずにはいられない。

それは創業者の思想が今でもいきいきと読者に
語りかけていることに他ならない。

私はこの雑誌を手にした時、必ず羽仁もと子の過去の著作集から
抜粋された見開きのページから読み始める。

6月号では『洪水の中を帰る』と云う文章だった。

「~こういう時に、われ勝ちに食物を買いしめて、
多くの人が飢えるのを見ている気に私はなれない。
もしも人々が餓死する時に、買い占めた食物のおかげで、
一番あとまで残ったとしたら、それは最大の不名誉である。~」

たえずしっかりしなくてはならない。
そう自分に語りかけずにはいられなくなる。


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SCHERTLER TUNERS [ギターの仕事・ギターのこと]

スイスの音響・楽器弦巻きブランド
SCHERTLERの新しい弦巻きを取り寄せてみた。

schertler5.jpg

安っぽい?のか飾りっ気のない?のか箱はこんな感じ。ただの波ボール。
個人的には好きなパッケージ。なにやら焼き菓子でも入っているよう。

開けてみれば・・・

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単体の弦巻きが低音側・高音側に分けて置いてあるだけ。いいなぁ~。

schretler3.jpg

ギア比も18:1で高級クラスと変わらない。ペグはエボニー。

schretler2.jpg

ペグの頭に巻き加減の調節ネジ、ヘッド穴との摩擦を軽減する
工夫もされている。

デザインとしてすべてのギターに合うとは言い難いが、
単体が必要な時には使える。
ラコートモデルなどにはギターの雰囲気に合うのではないだろうか・・・?

シンプルな包装にシンプルな造り。
自分たちは何も考えずに単純に豊かさを求めているが、
ヨーロッパ人のシンプルなプライドに檄をとばされた感じがする。

どのレベルの生活で良しとするか?
ギターの弦巻きひとつでもう一度考えてみたい。


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弦楽器フェア2010第一日目 [ギターの仕事・ギターのこと]

今日から始まった弦楽器フェア。
昨日と同じ清水門からの登城。(?)

kitanomaru.jpg

アトランダムな石段も両端は登りやすいことに気付き、
右端を登る。

平日は毎回土日に比べ人出は少ない。
ゆったりとしたギター会場で、それぞれの楽器を試奏する
お客様もゆっくり過ごされる。

sala.jpg

こういうギターも一度作ってみたいなぁ、と
心を惹かれる。

2010yamasitaguitar.jpg

フェアでは滅多に見られない楽器や、製作者とも気軽に話せるので
是非、みなさまのご来場をお待ち申し上げます。




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弦楽器フェア試奏曲目と試奏作品 [ギターの仕事・ギターのこと]

第53回2010弦楽器フェアもあと四日と迫った。
もっとも、前日に楽器搬入するので自分たちは木曜日から
科学技術館に詰められる。

ギター関係の試奏プログラムは協会のH.P.でも公開されている。

11月6日 演奏:大萩康司 13:45~14:30

F.ルコック=P.パオリーニ(L.ブローウェル編) イ短調の組曲
エアー
メヌエット
ジーグ
ガヴォット
ガヴォットのドゥーブル
パスピエ
パッサカイユ

武満徹=福田進一  翼

武満徹編曲集 「ギターのための12の歌」より
サマータイム (ジョージ・ガーシュウィン)
イエスタデイ (ジョン・レノン\ポール・マッカートニー)

渡辺俊幸 つれづれ織りの記憶

R.ゲーラ 12月の太陽

楽器製作者
大西達朗  黒澤澄雄  茶位幸秀  寺町誠  横尾俊佑

11月7日  演奏:河野智美  12:00~12:45

J.S.バッハ  無伴奏ヴァイオリンソナタ第2番BWMV1003より
アンダンテ

F.ソル  モーツァルトの「魔笛」の主題による変奏曲

J.レゴンディ  夢

S.マイヤーズ  カヴァティーナ

J.レゴンディ  エチュード第1番

I.アルベニス  アストゥリアス

横尾幸弘  埴生の宿によおきにる主題と変奏

楽器製作者
井上保人  小林一三  桜井正毅  長崎祐一  今井勇一

演奏曲目・楽器製作者の順番、組み合わせは当日決まります。
今回自分は裏方に専念するため試奏には参加しません。

あと今回特筆すべきは6日15:45~16:45の
佐藤豊彦さんのリュート作品演奏会です。
自分がこの世界に入った時にはすでにスターでした。
リュートの演奏家として世界に認められた活動は、弦楽器製作の世界から
見れば<誇り>と言っても過言ではないでしょう。

皆様のお越しをお待ちいたします。
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明日から10月なんですね [ギターの仕事・ギターのこと]

気がつけば、九月は何も書きこんでいませんでした。
まるで酷暑疲れの後遺症を抜け切れていないようです。

ここ一~二週間、ようやく集中して仕事のできる環境になりました。
世の中の嫌なニュースの毎日に、テレビも観る気がせず
AMラジオばかり聴いて日々を過ごしています。ふぅ~。

そんな我が家は今木の匂いに包まれています。
ホンジュラスシダーのネック材が入荷しました。

mangos.jpg

我が家では木を立てて自然乾燥させます。
二週間に一度ほど天地をひっくり返します。
それを繰り返して使える日を待ちます。

さて、十月はフェアの準備、友人のオペラコンサート、
小学校時代の同級会、飲み会・・・忙しくなりそうです。

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