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第3回アマチュアギター製作コンテスト [ギターの仕事・ギターのこと]

ギター文化館(茨城・八郷)設立20周年記念事業のひとつとして
第3回アマチュアギター製作コンテストが11月に開催される。

competicionguitarra.jpg

第1回徳島、第2回ギター文化館、間に現代ギター社主催の
ギター製作コンクールをそれぞれお手伝いしてきて、
着実にギターを作る人たちが増え、レベルも上がってきていることが
うれしい。

docment.gif

アマチュアの人たちでも機械を上手に使い
きれいな作品を完成させることを手にしたことに
異論はない。
細部まできちんと出来たギターは確かに良い音がする。

しかし、目標とする、あるいは魅力を感じる先人たちのギターは
手道具を使った手仕事の魅力にあふれている。

アマチュアだからこそ表せる音に魅了されたい。






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カワカミヒロミさんの本 [読書や本]

同じ著者の文庫本を続けて読む習慣(?)がある。
今までおもに男性作家を集中して読んできた。
伊坂幸太郎、重松清、浅田次郎、佐々木譲・・・etc.

珍しく初めて手にした川上弘美の文庫本が
『どこから行っても遠い町』(新潮文庫)だった。
題に惹かれて買ってみたところ☆☆☆☆。

次に選んだのが『センセイの鞄』(新潮文庫)
これも☆☆☆☆。

続けて読もう、と決めて読み進めた結果を以下に・・・

『ざらざら』(新潮文庫)☆☆。
『古道具中野商店』(新潮文庫)☆☆☆☆。
『夜の公園』(中公文庫)☆☆。
『風花』(集英社文庫)☆☆。
『真鶴』(文春文庫)☆☆。

あぁ、この辺で芥川賞を取った『蛇を踏む』でも読んで
打ち止めにしようか・・・と悩みつつ
小説ではないものと書評集。

『大好きな本』(文春文庫)☆☆☆☆。
『ハヅキさんのこと』(講談社文庫)☆☆☆☆☆。

と盛り返し

『此処彼処』(新潮文庫)☆☆☆。

そして

『蛇を踏む』(文春文庫)☆☆。
『神様』(中央公論新社)☆。

本との出会いは不思議なものだ。

もし『蛇を踏む』を一番最初に選んでいたら
たぶんこの作家を続けては読まなかった。
だが、他のものを読んでいなくては
『蛇を踏む』のよさはきっと解らなかっただろう。

好きな作品、そうでもない作品があってこそ
好きな作家が出来上がるのだろう。



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更新を怠っていると・・・ [気まぐれに思うこと]

ひと月以上ブログ更新を怠っていたので
何やら広告が入ってしまいました。

というわけで書くことも今はありませんが
一度更新しておきます。

早いもので明日19日は骨折してちょうど一年目。

家族や周りの人たちに助けられ乗り越えられた気がします。

自転車で転倒した近所の場所にはあれから一度も
行っていませんが、まぁ一周年ということで
明日にでも行ってみましょうか・・・
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伝統的工芸品 in 春日部 2011 [飲み食いと散歩]

11月18日・19日・20日の3日間、伝統的工芸品の展示会が
お隣の春日部で開かれていることを知り、行ってきた。

DSCF1547.JPG

会場はララガーデンと言う商業施設のお隣に最近出来た・・・
えー、<東部地域振興ふれあい拠点施設>の多目的ホール。
ふーっ。何とかならないのだろうか?この名前。
展示会の名前も長ったらしい。
<体感型伝統的工芸品展示会 伝統的工芸品 in 春日部2011>
と、文句はここまで。
関東甲信越静の逸品を広いホールに展示し、所々で
体験できるなど興味深い内容だった。

まず、印章の展示にびっくり!

DSCF1550.JPG

思わず欲しい!と心の中で叫ぶほどの象牙。

刃物、漆、江戸指物などに職業柄熱心に見入る。

DSCF1565.JPG

箱根細工では<ずく>のレバーをお客さんに引かせて
出来た木象嵌を手渡してくれるサービスもある。

DSCF1560.JPG

DSCF1563.JPG

今日はあいにくの雨で出足は少なかったかもしれないが、
明日の最終日は多くの来場者を期待したい。

昼過ぎに会場を後にし、近所のお気に入りのレストラン<シェ・ウメツ>
でランチをいただき、久々の休日を過ごした。


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2011弦楽器フェア ギター演奏プログラム [ギターの仕事・ギターのこと]

日本弦楽器製作者協会主催「弦楽器フェア」の
お知らせはしましたが、今日は演奏のプログラムを
ご報告。

先ずは11/5 (土) 15:00-15:45に地下サイエンスホールで
宮下祥子さんによる会員ギターの演奏です。

楽器製作者は阿部康幸/江崎秀行/大西達朗/小林一三/茶位幸秀/寺町 誠、各氏
曲目と演奏楽器は当日演奏者が決定します。

F. タレガ:アルハンブラ宮殿の想い出 
アグアド:エチュード24番
J.K. メルツ:愛の歌
R. ディアンス:タンゴ・アン・スカイ
F. タレガ:夢(トレモロ)
I. アルベニス:朱色の塔
I. アルベニス:アストゥリアス
N. コスト:ポロネーズ第2番作品14

続いて11/6 (日) 14:00-14:45、同じくサイエンスホールで
稲垣 稔さんによる演奏です。
楽器製作者は、井上保人/大西 潤/黒澤澄雄/櫻井正毅/堤 謙光/横尾俊佑、の各氏です。
(今井勇一氏が追加になりました。10月25日記)

J. ヴィーニャス:独創的幻想曲  
E. グラナドス:ペイン舞曲 No5「アンダルーサ」 
A. ピアソラ:アディオス ノニーノ  
E.A. ヌーニェス:タンゴ Op.7
I. アルベニス:カタロニア奇想曲  
I. アルベニス:朱色の塔

(追加プログラムは・・・ J.M レーモンの「水の反映」と「コンプラント」です。10月29日記)

(演奏曲目・製作者名等は都合により変更させて頂く場合があります)

日にちは前後しますが、11/4 (金) 14:00-14:20 & 16:00-16:20
ギター展示会場で沖 仁さんのミニコンサートです。
予定プログラムは・・・
 
メルチョールの家(ブレリア)
誇りと敬意(ファルーカ)
グリママ(グラナイーナ)他

沖さんの演奏でギター展示会場はスペインの風が吹く、
気がします。
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胡麻のエキストラヴァージン [いただきもの]

チリ産のオリーブオイルを戴いた先生から
ふたたび「栄養つけて」と戴いた胡麻油。

aceitesemilla1.jpg

先生宅ではもっぱらオリーブオイルと同じように
サラダなどに使われているとか。

関根の胡麻油といえば実はお隣春日部で
享保の時代から作られているご当地の名産品。

一番搾りの胡麻油はまさにエクトラヴァージンオイル。
スプーンで口に入れてみれば
「あぁ、身体にいい!」と思わず口にしてしまうほど
なめらかで、あっさり、雑味がない。

胡麻油は身体の酸化をおさえ、肝機能を高め、
食物繊維・アミノ酸・カルシウム・鉄分・たんぱく質を
多く含んでいるとなれば、
酒飲み、高血圧の骨折オジサンにとっては
願ってもない食品だろう。

先生、またまたごちそうになります。
多謝。
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第54回 2011年 弦楽器フェア [ギターの仕事・ギターのこと]

暑い、節電の夏もようやくあとわずかです。
秋が来て、その秋も深まる11月に
恒例の<第54回2011弦楽器フェア>が
科学技術館で催されます。

gebbgakki2011.jpeg

11月4日(金)・5日(土)・6日(日)の3日間
10:00~18:00、3日間有効の入場料は¥1,000です。

今年のギター出展者は・・・

genngakki2011v.jpeg

阿部康幸、江崎秀行、大西潤、大西達朗、尾野薫、黒澤澄雄、
小林一三、櫻井正毅、茶位幸秀、堤謙光、寺町誠、横尾俊佑
の各氏と筆者の13名(昨年より少し増えました)予定です。

ヴァイオリン関係の試奏者も豪華な顔触れですが
ギター関係も宮下祥子さん、稲垣稔さんに加え、
ギター会場のミニコンサート(金)では沖仁さんの
フラメンコが聴きどころ!です。

今年もご招待券を差し上げようと考えていますが・・・
Twitterで枚数をお知らせしてからの受付といたします。
今しばらく、お待ちください。
お楽しみに・・・
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即席袋麺 DE 鹿児島 [いただきもの]

1979年の夏のことだった。
一週間ほどグラナダに滞在した日本人ギタリストの
ご家族から即席ラーメンをごちそうになった。
「サッポロ一番の塩と味噌、どっちにする?」と聞かれ
すぐに答えが出ないほど興奮した憶えがある。

今はたまにしか口にしなくなった即席ラーメン、
ひょんなことからこのラーメンをいただいた。
初めて見る袋。

kagosimara1-.jpeg

へぇー、と思って裏を見ると田舎のご近所の住所が書いてあり
「あの辺で作られたものなんだぁ」と理由のない感慨に少し耽る。

2ongold2.jpg

各地方に地元即席めんがある話は聞いていたが
あの辺りにもあるとは驚きだった。

早速茹でてみたが、当然ながら1979年の感動は味わえなかった。

ごちそうさまでした。
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偶然の鉄道読み物 [読書や本]

2冊の文庫を続けて読んだ。
偶然どちらも鉄道物。

有川浩著 『阪急電車』 幻冬舎文庫刊

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阪急今津線という8駅を往復する間に
交差するいろいろな人たちの16の物語。
それぞれの駅がそれぞれの登場人物との
関わりが時に強く、時に浅く描かれている。

阪急電車、と言うとついマンドリン製作者のKさんを連想してしまうのは、
彼の息子さんが阪急のプラレールで遊んでいたからに他ならない。

阿川大樹著 『D列車で行こう』 徳間文庫刊

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廃線が決まっていたローカル線を
不思議に心ひかれた3人がアイディアをいろいろ練って
人の集まる場所に変えていくお話。
同世代のファンタジー?として読むなら、面白い。

有川浩さんの文章が面白かったので続いて読んでいるのが・・・
『塩の街』 角川文庫刊 
読み始めたばかりだが、これは少し難解?不思議な世界だ。
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チリ産のオリーブオイル [いただきもの]

骨折後の身体を心配してくれて、学生時代の先生からの
プレゼント。
「六ヶ所の穴が早く埋まるように、栄養つけて!」と嬉しい言葉。

aceite.jpg

戴いたのはチリ産のオーガニックオリーブ油と
レモンオリーブ油のセット。

aceiteoliva.jpg

最近は積極的にサラダを摂っているのでとてもありがたい。

イタリア産スペイン産のオリーブ油をメインに使っていたが、
チリ産のこのオイルは癖になるほど野菜の味を変えてしまう。

ごちそうさまです!
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